- トップ
- 業界別
- アパレル・ファッション
- レンタルドレスサイトのデザイン・コンテンツを解説!
レンタルドレスサイトのデザイン・コンテンツを解説!
この記事を書いた人 :


「サービスの魅力が伝わるホームページを作りたい」
「使いやすくわかりやすいホームページに変えたい」
「古いデザインから最新の優れたサイトに改善したい」
サイトは既にあるものの、なぜか集客や売上に貢献できずに、上記のような悩みを抱えていませんか?
この記事では、レンタルドレスショップのサイトを調査し、そのデータを元に、デザインやUI、コンテンツなどの傾向について解説しています。
レンタルドレスショップのオーナーやWebサイト担当者、デザイナーやマーケターなどで、サイト制作についてお悩みの方、成果を上げたいとお考えの方は、このまま読み進めてください。
Webサイトを訪れたユーザーが「商品が欲しい、今すぐ買いたい!」と思うような魅力的なサイトを一緒に作っていきましょう。
※今回は、パーティードレスをレンタルしているサイト(10サイト)を確認しました。ウエディングドレスのレンタルは含んでいません。また別の機会に、ウエディングドレスのレンタルサイトの調査をご確認ください。※2021年1月時点
data maisonは、圧倒的な
低価格で同業サイトを徹底分析

Webサイト調査を手軽に簡単に
※ ご契約にあたり初回契約期間は3ヶ月から。
以降月次更新となります。
※ 対象となる業界やWebサイトによって月額が異なります。
※ 価格は全て税込です。
- ビッグデータ
- 業界データ
- 個別データ
- 最新データ
- 過去データ

目次
レンタルドレスショップのサイトデザイン
メインビジュアル
検索上位に表示しているレンタルドレスサイト(10サイト)を確認したところ、ファーストビュー(スクロールせずに画面に表示される部分)には、スライダーが使われていました。
●メインビジュアル例①
メインビジュアルの内容としては「期間限定のキャンペーン」「新作ドレスの紹介」「お店の特徴」などの案内が3~5枚分設定されているのを確認しています。上記のように「期間限定のキャンペーン」「新作ドレスの紹介」などの表示を見ると、気になってクリックしたくなりますよね。
●メインビジュアル例①
また、「お店の特徴」として「なぜユーザーに選ばれているのか?」をメインビジュアルで伝えているサイトもありました。
人によっては、一見、押し売り感が強いと思うかもしれませんが、そんなことはありません。なぜなら、ユーザーの目的は「自分に合うドレスをレンタルすること」を目的としてサイトに訪れているため、こうした文言があれば、お店の特徴や売りが一目でわかります。
なおかつ「多くの人に利用されているお店」とわかれば、初めてサイトを訪れたユーザーも安心して利用しようと思う安心材料となるのです。
最初から目当てのドレスがある人、自分で色々なドレスの中から探したい人もいますが、「早くおすすめのドレスを教えて欲しい」と思っている人も利用者には少なくはないでしょう。そうした人には、期間限定でお得にレンタルできるドレスの紹介や新作ドレスの紹介などは参考になりますし、ユーザーにとっても有益な情報として価値があるでしょう。
ただし、キャンペーン案内などのメインビジュアルが、あまりに押しつけ感があるデザインだと全体の雰囲気を壊してしまいかねません。
上位表示のレンタルドレスサイトでは、ドレスを着たモデルの上品な写真に、主張しすぎないフォントや色で上手くバランスを取った形で案内をしています。メインビジュアルは、サイトの「顔」になる重要な部分ですので、訪れたユーザーが「私もこのドレスを着てみたい」と思わせるような演出をするようにしましょう。
サイトカラー
上位表示のレンタルドレスのサイトカラーを調べて見ると、以下のような結果になりました。
●10サイトのサイトカラー一覧
サイト | ベース (背景色) | ロゴ・キーカラー | アクセントカラー |
---|---|---|---|
A | ホワイト | ピンク、ブラック | ピンク |
B | ホワイト | 4色 | ブラウン |
C | 花柄 | ピンク | ブラウン |
D | ホワイト | オレンジ | グレー |
E | ホワイト | ブラック | ピンク |
F | ホワイト | モノクロ | モノクロ |
G | ホワイト | 濃いグレー | ピンク |
H | ホワイト | ゴールド | ピンク |
I | ホワイト | ブラック | ピンク |
J | 濃いグレー | ブラック | グレー |
ベースカラーは「ホワイト」が多く、一部サイトで「花柄」や「薄いグレー」が設定されていました。ロゴやメインカラーは「ブラック」が多く、全体的に落ち着いたカラーが設定されています。
なぜ、落ち着いたメインカラーが多いのかというと、サイト内には「カラフルなドレスの写真」が所狭しに掲載されています。あくまでも「商品であるドレスに注目をしてほしい」のであって、サイトの雰囲気をじっくり見てほしいわけではないので、ロゴやメインカラーは控えめな色味にして、本来見てほしい部分に自然にフォーカスするようにしていると考えられます。また、アクセントカラーは、ロゴやメインカラーの控えめな色味に比べて、やや目立つ色味となる「ピンク」が多く設定され、視線誘導ができるようになっていました。
パーティードレスというと普段着とはまた違う特別な服装になります。
大事なシーンで利用する服となるので、「上品」「上質」といった雰囲気があると、「特別な日に着てみたい」と思うユーザーもいるかもしれません。
色味が与える印象は意外と軽視できません。今回調査したサイトの傾向をみて揃えるのもひとつの方法ですが、取り扱うドレスの種類、TOPページに掲載するドレスの見せ方、サイト全体のコンセプトなどによって、ユーザーに「どう見せたいか」を考えた上で、あなたのサイトに合うカラーを選ぶようにしてくださいね。
フォントファミリー
レンタルドレスサイトのフォントファミリーを調べてみたところやや「ヒラギノ角ゴ Pro W3」を使用しているサイトが多い傾向でした。
●10サイトのフォントファミリー
サイト | フォントファミリー① | フォントファミリー② | フォントファミリー③ |
---|---|---|---|
A | Yu Gothic Medium | sans-serif | Helvetica Neue |
B | BlinkMacSystemFont | Helvetica Neue | 游ゴシック体 |
C | Pragmatica | 游ゴシック体 | メイリオ |
D | Open Sans | Helvetica Neue | Helvetica |
E | Lucida Sans Unicode | Lucida Grande | Arial |
F | ヒラギノ丸ゴ Pro W4 | ヒラギノ角ゴ Pro W3 | HG丸ゴシックM-PRO |
G | 游ゴシック体 | ヒラギノ角ゴ ProN W3 | メイリオ |
H | ヒラギノ角ゴ ProN | メイリオ | MS Pゴシック |
I | Hiragino Kaku Gothic ProN | Meiryo | sans-serif |
J | ヒラギノ角ゴ Pro W3 | メイリオ | Arial |
定番のヒラギノ角ゴ Pro W3以外では、游ゴシック体、メイリオが設定されているのが確認できます。
レンタルドレスサイトの傾向として、他業界に比べて使用しているフォントファミリーの種類が多く、「Pragmatica」や「Lucida Sans Unicode」などを使っているのはやや珍しいといえるでしょう。サイトのコンセプトに合わせたフォントファミリーを選ぶことで、全体の空気感をまとめるのにも役立ちます。
もし設定するフォントファミリーに迷ったら定番の「ヒラギノ角ゴ」にするのがおすすめです。多くのサイトで使用され、ユーザーも見慣れているこのフォントファミリーを設定しておけば、間違いないと言えるでしょう。
ちなみに、フォントサイズも調べたのですが、本文フォントサイズは12px~16pxと、10サイトの中でほとんど違いがありませんでした。
キャンペーン案内などになると、24px~28pxほどで設定しているサイトもありましたが、全体的にスタイリッシュな印象を与える小さめフォントサイズが主流となっています。
使いやすい・わかりやすいサイトUI
利用日から探せるドレス検索機能
上位表示されているレンタルドレスサイトには、メインビジュアルの他に「ご利用日からのドレスの検索機能」を設置しているサイトもあります。
●ドレス検索機能例
ドレスを着る日から検索をして、その日にレンタルできるドレスを検索して提示してくれる機能は、ドレスを探しているユーザーからすると便利な機能です。というのも、「このドレス良いなぁ、レンタルしよう!」と思っていざ予約をしようとしたら、「利用したい日には予約がいっぱいでレンタルできなかった…」という残念なことも起きてしまうこともあります。
ユーザーがもう一度、別のドレスを探すころには気持ちも冷めてしまいますし、もしかしたらサイトに対して良くないイメージを持たれてしまうかもしれません。そうしたことを防ぐためにも、最初から「その日に予約できるドレス」を提示しておくことで、お店側もユーザーも安心してドレスを選べます。
●最短のお届け予定日例
また、上記のような「最短のお届け予定日」があると、サイトに訪れてすぐに「間に合うか」「間に合わないか」の判断ができますよね。
利用日までに時間がある人は、ドレス一覧や人気ランキングなどを参考に自分に合ったドレスを選べるようにしておけば問題ありません。反対に、急にすぐにドレスが必要になった、という人には「ご利用日からのドレス検索機能」「最短のお届け予定日」があると親切ですね。
レンタルドレスショップのヘッダー要素
豆知識要素として、レンタルドレスのサイトのヘッダー要素についても調べてみたところ、以下のような結果になりました。
●10サイトのヘッダー要素
サイト | ヘッダー要素 |
---|---|
A | 会員登録 / ログイン / お気に入り / カート |
B | 検索窓 / お気に入り / カート |
C | MYページ / お気に入り / カート |
D | MYページ / マイリスト / カート / 電話番号 / 受付時間 |
E | 初めての方へ / 会社概要 / マイページ / カート |
F | ログイン / カート |
G | 検索窓 / カート |
H | MYページ / メルマガ / お問い合わせ / カートを見る / 電話番号 / SNSアカウント |
I | お問合せ / お気に入り / カート / 来店予約 |
J | 試着予約 / アクセス / 営業時間 / よくある質問 |
ヘッダー要素には、一般的にタイトルロゴ、サイトメニューなどが設置される場所のことです。ロゴやメニューを除外して、その他にどんな情報が掲載されているのかをみると、多くのサイトで共通していたのが「お気に入り一覧」「カート」「MYページ」「電話番号」でした。
基本的にショッピング系のサイトと同じような構成です。さらにぱっと見でわかるアイコン(お気に入りは❤、カートは🛒など)にして、ユーザーの使い勝手が考えられているサイトが多い印象です。
今回は、あくまでもたった10サイトをまとめた調査の傾向値でしかありません。
良質なWebサイトを作るためのヒントは、競合他社のサイトの中に、もっとたくさんあります。
そのためにも多くのサイトデータを集めて分析することが、自社サイトを成功に導くセオリーのひとつです。
とはいえ、集めなければならないデータ、そして同じ分量だけ分析しなければならないとなると、時間も労力もかかってしまいます。
競合他社サイトの情報収集を魔法のようにワンクリックでできたら良いですよね?
…実は、data maisonなら、あなたのその願いを叶えられます!
data maisonは、気になる競合サイト、新勢力企業のサイト、業界全体のサイトなどのデータをワンクリックで手軽に手に入れられるツールです。あなたがベンチマークしているサイトについて、今回紹介しているような「サイトカラー」や「フォントサイズ」などの情報も手に入りますし、宿泊業界全体のファーストビューの傾向、コンテンツの傾向なども確認できます。
本来はWeb担当者やデザイナーなどが、自分でサイトを抽出して苦労しながら調査していたことを、data maisonならたった165円~※という圧倒的な低価格で、最新の業界データを一瞬で手に入れることができます。
ぜひ、今までの煩わしい調査から解放される魔法のような調査体験を経験してみてください。
絶対に欠かせないサイトコンテンツ
レンタルドレスの詳細ページのコンテンツ
レンタルドレスのサイトに欠かせないものと言えば「ドレス詳細ページ(商品ページ)」ですよね。
ユーザーにとってドレスの情報は、比較検討時に必ず参考にする項目で、「どんなデザインなのか、色なのか、金額なのか」など知りたいものです。
●レンタルドレス詳細ページ(商品ページ)例
各ドレスページには、ユーザーの判断材料になるように、なるべく多くの写真を載せてあげましょう。写真だけではなく、こだわりの部分を明記したり、注意点がある場合にはテキストで補ってあげたりすると、より親切です。
また、当たり前ですが、ドレスは身に着けるものです。サイズが合わなければ、レンタルをしても意味がないので、細かい「サイズ」も一緒に提示してあげましょう。この他にも、色違いのドレスがあれば他の色もあること、料金はいくらなのかなどを明記しましょう。
ご利用ガイド・ドレスレンタルの流れ
レンタルドレスを利用するユーザーの多くが、「知りたい!」と思うのが「レンタルドレスを選んで予約してから当日に利用し返却するまでの流れ」です。
ドレスレンタルの流れ(簡易)例
ドレスレンタルの流れ(詳細)例
上記のように、簡単にアイコンを使って紹介するパターンもあります。また、より詳細に伝えたい場合は、「ご利用ガイド」としてイラストや写真とテキストを交えながらステップごとに分けて紹介するのもよいでしょう。
基本的に、どのサイトでも同じような流れになるはずですが流れが記載されていない場合、疑問を持ったユーザーは不安になって、レンタルするのをやめてしまう人もいるかもしれません。そうならないためにも、「ご利用ガイド」や「ドレスレンタルの流れ」などをまとめたコンテンツがあれば、ユーザーは安心して利用できるでしょう。
よくある質問ページのコンテンツ
ドレスをレンタルする際に、疑問や質問を抱えるユーザーは多いです。
例えば、「料金体系はどうなのか?」「キャンセルはできるのか?」「延長料金はかかるのか?」「予約はどうしたら良いのか?」など、挙げればキリがないほどです。
ご利用方法や料金プランなどで紹介をしていても、情報をくまなく見ている人ばかりではないため、知りたいことを的確に素早く解決するためにも、よくある質問ページを作り、そこを読めば解決できる状態にしておきましょう。そうすれば、ユーザーの疑問が解決されるのはもちろん、ショップ側の問い合わせ対応も減ることになり、Win-Winの関係となり得ます。
メディア実績のコンテンツ
レンタルドレスサイトを見ると「メディア実績」を記載しているサイトも多数見受けられました。
●メディア実績例
マスメディアで取り上げられることは一種の価値があり、同業他社との差別化やユーザーへのアピールにもつながります。
特にドレスなどの服飾は、「あのドラマで使われていた」とか「あの女優さんが着ていた」などがわかれば、同じように憧れて着てみたいと思う人も少なからずいます。さらに、個人顧客だけではなく、メディア関係者などの法人顧客向けにもアピールできるのです。
一時的な効果だけで終わらせてしまってはもったいないので、メディアへの掲載実績を活用してよりPR効果を高めていきましょう。
ドレスレンタルサイトの集客やプロモーション方法
レンタルドレスショップをプロモーションする方法として、マスメディアを利用したプロモーション方法があります。
コンテンツの部分でも触れましたが、自分たちの取り扱う「ドレス」をメディアに提供して、モデルやタレントさんに着用してもらい、実績として紹介する方法です。しかし、それだけでは集客方法として足りていない部分もあるため、レンタルドレスサイトでは、インターネットを使ったプロモーションをして集客をしていることもあります。
代表的なものとして「ソーシャルメディアによるプロモーション」「リスティング広告」などです。
これらの中で、定番のプロモーション方法として活用され始めているのが、ソーシャルメディア広告となっています。
ソーシャルメディアによるプロモーションの強みは、届けたいユーザーに詳細にターゲティングして広告を見せられる点です。年齢、性別などはもちろん、様々なデータを元にターゲティングできるようになっているので、活用しているサイトも多くなっています。レンタルドレスショップの運用SNSを見てみると、以下の通りでした。
●10サイトの運用SNS
サイト | 運用SNS | ||||
LINE | YouTube | ||||
A | |||||
B | ● | ||||
C | ● | ● | ● | ||
D | ● | ● | |||
E | |||||
F | |||||
G | ● | ● | ● | ● | |
H | ● | ● | |||
I | |||||
J | ● | ● |
Instagramを運用しているサイトが多く、次いでTwitter、Facebook、LINEとなっています。
ドレスのような華やかな服装は、特にInstagramとの相性も良いので、広告としてだけではなく、日々の投稿にも使いやすいSNSでしょう。
また、ショップ側で撮影した写真を投稿して共有するのも良いのですが、実際にレンタルしてくれたユーザーが撮った写真に反応してコミュニケーションを取ることでリピーターやファンの育成にもつながります。定期的に利用してくれるユーザーが増えたり、自発的に友人や知人に紹介してくれたりするなど、様々な良い効果が期待できますので、SNS運用及びソーシャルメディアのプロモーションを試してみてはいかがでしょうか。
まとめ
パーティードレスの需要は、6割近くが結婚式などのお呼ばれに参加するためと言われています。しかし、近年は小規模結婚式、家族婚、ナシ婚などにより結婚式に呼ばれる人は少なくなっています。そのため、パーティードレスは購入するというよりも、必要なタイミングでレンタルするという認識が高まり、レンタルドレスを利用する人も増えているのです。
まだまだ発展途上となっており、今後も様々なサービスが増えることが生き残っていく上で必要になるでしょう。特に、ファッション関連のサブスクリプションが流行っていることもあり、レンタルドレスでもその波がくるかもしれません。
需要が増えれば、売上が上がるチャンスとなります。今のうちにユーザーがいつでも使いやすく、探しやすいレンタルドレスショップのサイトを制作したり、オープンさせたりして準備をしておきましょう。
そして、より良いサイトで売上に効果をもたらすためにも…。
ぜひ、あなたも他社サイトの情報を調査して「人の心を動かす」魅力的なサイト制作をしてくださいね。
data maisonは月額165円~※からご利用いただける個人向けサブスクリプション・モデルです。
ひとつ調べたい項目があった場合、100サイト分調査するのに、おおよそ1日かかります(1サイト5分としても)。
それが40項目において100サイト分調査するなら、おおよそ2ヶ月(40営業日)かかります。
そのために専用の派遣社員やアルバイトを雇ったとしましょう。
時給2,000円の社員に毎日8時間×2ヶ月(40営業日)、この調査業務を行ってもらった場合、以下の計算になります。
40項目の調査を100サイト行った場合、
期間:2ヶ月の調査+統計整理 で 費用:640,000円(諸経費除く)
これがdata maisonを利用した場合、
期間:即時 で 費用:月々200円(税別)
時間も2ヶ月の無駄を省き、費用も約1万分の3(=0.03%)まで削減できます。
これは経営者にとっても、Webマーケティング担当者にとっても、デザイナーにとっても、営業マンにとっても、めちゃくちゃ効率的ですよね。
時は金なり! 出る金は制すなり! です。
さぁ、今すぐdata maisonに会員登録しましょう!
data maisonは、圧倒的な
低価格で同業サイトを徹底分析

Webサイト調査を手軽に簡単に
※ ご契約にあたり初回契約期間は3ヶ月から。
以降月次更新となります。
※ 対象となる業界やWebサイトによって月額が異なります。
※ 価格は全て税込です。
- ビッグデータ
- 業界データ
- 個別データ
- 最新データ
- 過去データ
