賃貸物件サイトのデザイン・コンテンツを解説!
この記事を書いた人 :


「今から作る賃貸物件サイトデザインの参考にしたい」
「もっと良いサイトにリニューアルするために傾向を知りたい」
賃貸物件サイトを制作する際に、上記のようなことを悩んでいませんか?
今回は、不動産賃貸物件サイトの上位10サイトを対象に「デザイン・UI」「コンテンツ」などについて調査してまとめました。
不動産オーナーやWebサイト担当者、デザイナーやマーケターなどで、サイト制作についてお悩みの方、成果を上げたいとお考えの方は、このまま読み進めてください。
Webサイトを訪れたユーザーが「住みたい!引越したい!」と思うような魅力的なサイトを一緒に作っていきましょう。
data maisonは、圧倒的な
低価格で同業サイトを徹底分析

Webサイト調査を手軽に簡単に
※ ご契約にあたり初回契約期間は3ヶ月から。
以降月次更新となります。
※ 対象となる業界やWebサイトによって月額が異なります。
※ 価格は全て税込です。
- ビッグデータ
- 業界データ
- 個別データ
- 最新データ
- 過去データ

目次
賃貸物件サイトは使い勝手が命!サイトのUIやデザインは?
賃貸物件サイトのファーストビュー
賃貸物件サイトのファーストビューは、物件をすぐに探せるような構成になっています。



具体的には「エリア検索」や「駅名検索」などです。全国的に物件を紹介している賃貸物件サイトであれば、地図表記や一覧の表示で必ず設置してあります。引っ越したいと考えているユーザーには検討の段階があり、「今すぐ引っ越したい」と腰を据えてじっくり見て物件を探す人もいれば、「良い物件があれば引っ越したい」と思い隙間時間に検索をして気になる物件をストックする人もいます。
物件を探す時に一件だけ見て決めるというよりも、多くの選択肢の中から良いと思うものをピックアップし、厳選・選別して絞って行く人が多いため。そのため、最初の段階では「直感的に見て分かりやすい、使いやすい検索仕様」がとても大切になってくるのです。(参考:SUUMO、スマイティ、アパマンショップ)
賃貸物件サイトのメインビジュアル
賃貸物件サイトは、メインビジュアルを設定していないサイトも多くあります。
ファーストビュー要素でも話している通り「物件探し」がユーザーの最優先事項になり、サイトのイメージや雰囲気を伝えなくても目的=物件探しが達成できれば良いためです。つまり、賃貸物件サイトに訪れるユーザーは、物件を探しをしたいと思い訪れているのであって、サイトの雰囲気を知りたい楽しみたいわけではないので、メインビジュアルがなくても問題ありません。
とはいえ、賃貸物件を取り扱う大手企業は、ブランドイメージを高めたり、信頼感を与えたりするためにメインビジュアルに芸能人・タレントを起用していることが多いです。
上記のように「検索機能」に邪魔にならない程度に、社名ロゴと芸能人またはイメージキャラクターを載せています。
さらに言えば、大手賃貸物件サイトと必ずしも同じような構成にする必要はありませんので、ここで紹介している内容はあくまでも傾向として参考にしてください。
おまけの404ページ
ページデザインのおまけとして、404ページの内容についても調べてみました。
10サイトの404ページの一覧
各社 | 404ページの内容 |
---|---|
A | テキストのみ再度お探し用ボタン設置TOPに戻る |
B | テキストのみ再度お探し用ボタン設置 |
C | テキスト+キャラクターTOPに戻る |
D | テキストのみ再度お探し用ボタン設置 |
E | テキストのみTOPに戻るアプリ紹介検索窓 |
F | テキストのみTOPに戻る |
G | テキスト+カスタマーのアイコン5秒後にTOPに強制的に戻る設定 |
H | テキストのみTOPに戻る駅名検索窓エリア別お探しボタン |
I | テキスト+キャラクター再度お探し用ボタン通話無料ダイヤル番号サポセン案内 |
J | テキストのみ |
数百、数千という膨大な数のページが存在する賃貸物件サイトでは、ユーザーが「404ページ」にたどり着いてしまうこともしばしばあります。
基本的には、テキストのみで「このページは存在しません」などのメッセージがあるだけですが…。
下記のように、賃貸物件サイトによっては「別条件での検索」や「イメージキャラクターのイラスト」などが掲載されていました。


404ページひとつをとっても、それぞれの特徴があるのがわかります。
「SUUMO」の404ページは、オリジナルキャラクターのスーモ君がブランコに座って、ちょっと寂しそうな・悲しげな雰囲気を醸し出したイラストを掲載しています。スーモ君の丸い愛らしい姿を見て「ページがないなら仕方ないか…」と私のように思う人も少なくはないのかもしれません。
「at home」の404ページは、テキストでページがないことを伝えつつ、再度別の条件で探せるような検索機能を持ってきています。デザイン性というよりも、機能性を優先した404ページとなっています。
上記以外に、テキストのみのサイトもありましたが、それでは離脱してしまう可能性もあるので、ユーザーを逃がさないためにも再び検索ができるように、ボタンや検索窓などを設置しておくことをおすすめします。強制的にTOPに戻る設定をしているサイトもありましたが、TOPに戻るだけではちょっともったいないので、ユーザーに選択肢を与えるような内容、デザインにしてみてはいかがでしょうか。
賃貸物件のサイトカラー
調査した10サイトのサイトカラーは以下の通りでした。
各社 | ベースカラー (背景色) | ロゴ・キーカラー | ポイントカラー |
---|---|---|---|
A | ホワイト | ネイビー、ブルー | オレンジ |
B | ホワイト | グリーン | レッド |
C | ホワイト | ブラック | オレンジ |
D | ホワイト | ブラック、オレンジ | ブラウン |
E | ホワイト | ブラック、オレンジ | ブルー |
F | グレー | レッド | グレー |
G | ホワイト | ピンク、ホワイト | ブラック |
H | ブルー | ネイビー | ピンク |
I | グレー | オレンジ | ブラウン |
J | ホワイト | レッド | ブルー |
もしかしたら、上記の色味が「このサイトカラーはあの会社かな?」とわかる人もいるかもしれません。
調べた10サイトの中で、ほとんどが白をベースカラーに設定していました。サイトによって、グレーや薄い青に設定しているところもありましたが、基本的に主張し過ぎないカラーに設定されています。
ロゴカラーやキーカラー(メインカラー)は、1色のサイトと2~3色のサイトにわかれています。特に、オレンジ、紺、赤、黒は良く使用されています。
賃貸物件サイトは競合他社が多いので、ロゴやキーカラーがやや被りがちです。大手なら「この会社といえば、この色のロゴカラー」とすぐに連想できる色を持っています。これは、広報によるブランディングの効果でもあるため、今から参入する、またはリニューアルをする際には大手賃貸物件サイトとの「色被り」を気にしてロゴやキーカラーを決めましょう。
調査した10サイトの中で、G社は他と大きく色味がことなるサイトでした。全面的にピンク×白があしらわれており、可愛らしい・優しい印象を与える色味になっています。実際、女性をターゲットにしているサイトなので、誰に見て欲しいのか・利用してほしいサイトなのかもわかりやすく、差別化も図れて良いですね。
賃貸物件のフォントファミリー
調査した10サイトのフォントファミリーは以下の通りでした。
各社 | フォントファミリー① | フォントファミリー② | フォントファミリー③ |
---|---|---|---|
A | メイリオ | Meiryo | ヒラギノ角ゴ Pro W3 |
B | ヒラギノ角ゴ Pro W3′ | Hiragino Kaku Gothic Pro” | メイリオ’Meiryo |
C | HiraKakuProN-W3 | Helvetica | sans-serif |
D | Meiryo | メイリオ | ヒラギノ角ゴ ProN W3 |
E | YakuHanJPs | Hiragino Sans | Hiragino Kaku Gothic ProN |
F | Helvetica Neue | Helvetica’ | ヒラギノ角ゴ Pro W3 |
G | ヒラギノ角ゴ ProN | Hiragino Kaku Gothic ProN | sans-serif |
H | ヒラギノ角ゴProN W3 | Hiragino Kaku Gothic ProN | メイリオ Meiryo |
I | HiraKakuProN-W3 | Helvetica | sans-serif |
J | Helvetica | HiraKakuProN-W3 | sans-serif |
定番のヒラギノ角ゴ Pro W3、メイリオが賃貸物件サイトで良く使われているのが確認できました。定番中の定番なので、このフォントファミリーを設定しておけば、間違いないと言えるでしょう。ちなみに、フォントサイズも調べたのですが、本文フォントサイズは12~16pxと、10サイトの中でほとんど違いがありませんでした。
フォントサイズもフォントファミリーも、サイトの空気感をつくりだす要素のひとつです。デザイン的な使い方もできますが、いかにユーザーに読みやすく、わかりやすく視認させるものとして重要なので、各賃貸物件サイトもそれらの機能性をえた上で、結果同じような設定になっているのかもしれません。
メインビジュアルでも言っていますが、これはあくまでもたった10サイトの傾向値でしかありません。
本来であれば、これ以上のサイトを調査し分析することで、あなたのサイトに活用できる十分なデータになるでしょう。
とはいっても、こうしたサイト調査をするのにも時間や労力もかかるもの…。
場合によっては、調査してくれる人を雇ってお願いをしなければならず、お金もかかってしまいます。
毎日コツコツ調査しても限度がありますし、競合サイトもずっと同じままというわけでもありません。
常に変化するサイトを、いかに素早くデータを集め、分析するのかがサイト調査に求められること。
「それはわかっているけど、なかなかできないんだよ…。」
と、お悩みのWeb担当者やデザイナー、マーケターに朗報です。
あなたが知りたいサイトの調査を、あなたの代わりに引き受けます!しかも、あなたがするのは「気になるサイト」をクリックして選択するだけです!
ベンチマークしている競合サイト、新しく参入した企業サイト、はたまた違う業界のサイトなど…。あなたが調べたいと思うサイトのデザイン要素、コンテンツ要素、業界の順位状況にいたるまで、ワンクリックすれば一瞬で全ての情報を提供します。
しかも…月額165円という圧倒的な低価格で提供します。
こんなサービス他にはありません。そして提供する情報は、きっとあなたにとって宝の山となるはずです。
悩んでいる暇はありませんよね?今すぐ登録して、わずらわしいサイト調査から快適なサイト調査へシフトチェンジしましょう!
もっと賃貸物件サイトの傾向を知ろう!
思わず引っ越したくなる?サイトに欠かせないコンテンツ
住みたいと思わせる物件情報ページ
賃貸物件サイトに訪れるユーザーは、「これから住みたい」と思う賃貸物件を探しに訪れています。そんなユーザーにとって知りたいことが詰まっているのが、物件情報ページです。
物件情報ページには、「マンション・アパートの外観写真、内観写真、物件名、家賃・管理費、敷金・礼金、間取り、築年数、住所、アクセス、物件の特徴」などの物件選びに欠かせない情報が満載です。
物件探しをしているユーザーにとって、物件に関する情報は多ければ多いほど、比較がしやすくなります。また、情報がきちんと開示されていなければ「トイレやお風呂について書いてないけど、もしかしてない…?」「アクセスについて書いてないけど遠いのかな?」など不安に思ってしまう人もいるでしょう。
どんなに物件が気に入っても、不安が残る部分を払拭できなければ引越し先の候補から消してしまう人もいるでしょう。また、人によっては別の賃貸物件サイトで同じ物件情報を探して、必要な情報を得るかもしれません。
このとき、他社サイトでは情報が開示されているのに、自社サイトには載っていないとなると、情報サイトとしての価値が低く感じられたり、信頼性を疑われたりしてしまう恐れがあります。賃貸物件サイトだけではありませんが、得られている情報はもれなくユーザーに提供するよう心がけてください。
あえて物件情報を絞って価値を高める
物件情報がない、少ないサイトは色々な物件を探したいと考えているユーザーには物足りないサイトと評価されるでしょう。
しかし、物件情報が少なくても、そこにしかない物件が探せるのであれば価値も変わってきます。
もっと具体的に言うと掲載している物件数がただ少ないだけであれば、総合型の賃貸物件サイトとしての評価は低いのですが、特化(他にはない)賃貸物件サイトとしてなりたっているのであれば、そのジャンルの中での評価・価値は高くなるのです。
特化型にはどんなものがあるかというと…。
- 特定地域に限定した地域特化型の賃貸物件サイト(都道府県、市区町村で分けたり…)
- 女性の一人暮らし向けの物件だけをまとめた賃貸物件サイト
- 一部マニアには有名な、事故物件だけをまとめた事故物件情報サイト
などです。
条件をつければつけるほど、取り扱える物件情報は少なくなりますが、今ある総合型の賃貸物件サイトにはないような、独自性の高いサイトがつくれるかもしれません。ただし、あまりにニッチすぎると需要がない場合もあります。数年、数十年後も需要がありそうなテーマがベストです。さらに言えば、同業他社とも被らない物件を紹介できたら、唯一無二の賃貸物件サイトとして価値があるでしょう。
お部屋探しに役立つコラム
多くの賃貸物件サイトにあるコンテンツとして「お部屋探しに役立つコラム」があります。
物件探しには直接的には関係ありません。しかし、どのサイトもコラムを記載しているのには、理由があります。それが、サイトへのアクセス数を増やすこと、サイトを使う頻度を上げファンを増やすことに繋がるからです。賃貸物件を探す人の中には、なにもかもが初めてでわからないことだらけの人がいます。そもそもどうやって物件を探したら良いのか?という人もいれば、手続きの方法を教えて欲しいなど、十人十色。そんなユーザーの受け皿となれるのが、「お部屋探しに役立つコラム」です。
親切丁寧に物件探しについて教えてくれるようなコラムなら、ユーザーにとっては大きな助け舟ですよね。世の中には物件探しに困っている、悩んでいる人は多くいます。そうした人たちを助けるコンテンツ(コラムに限らず、動画、専門雑誌など)は常に需要があり、人気もあるものなのです。コラムを上手く活用することで、間接的に「アクセス数を増やし、ファンを増やすこと」に繋がります。
ぜひ、今のサイトのアクセス数や利用者数の少なさに対してお悩みのWeb担当者は、コラムを導入してみてはいかがでしょうか。
使えるプロモーション方法を知れば集客に役立つ
賃貸物件サイトの主な集客方法として、テレビCMや電車広告などが挙げられます。大手の賃貸物件サイトの広告を一度はみたことがあるはずです。また、賃貸物件サイトの中には独自の雑誌を販売していたり、フリーペーパーを発行していたりすることもあり、様々な集客方法でアクセスするユーザーを獲得しようと努力しています。
アナログ的なプロモーション方法もさることながら、インターネットを活用した集客も欠かせない存在です。特に、リスティング広告は、賃貸物件サイトに限らずよく使われるネット集客のひとつと言えます。「地域名+マンション」「エリア+アパート」などのキーワードで検索するユーザーもいるため、取りこぼしがないように主要な地域やエリアで広告を出している賃貸物件サイトが多いです。
人気(競合が多い)地域やエリアでは、広告にかかる費用も大幅にかかることもあるので、サイトの規模、予算によってどのキーワードで広告を出していくのか戦略を練った方が良いでしょう。
SNSは使ってる?不動産賃貸サイトのアカウント事情
賃貸物件サイトのSNSについても調べてみましたが…意外や意外…。
各社 | 運用SNS | ||||
---|---|---|---|---|---|
LINE | YouTube | ||||
A | ● | ● | |||
B | ● | ● | ● | ||
C | ● | ● | ● | ● | ● |
D | ● | ||||
E | ● | ● | |||
F | ● | ● | ● | ● | |
G | ● | ● | ● | ● | ● |
H | ● | ● | ● | ● | ● |
I | ● | ● | ● | ||
J | ● | ● | ● | ● | ● |
上記の結果の通り、全てのサイトでYoutubeが運用していました。
他のSNSは全く活用されていない…というわけではなく、他のSNSにも力を入れて広報を行っている賃貸物件サイトもありましたので、会社の方針や担当者などで違いがあるのでしょう。賃貸物件サイトの多くは、サイト内にコラムページを用意していることも多く、SNSとの投稿相性も悪くないはずです。SNSを必ず利用する必要はありませんが、広い世代にアピールできるチャンスなので活用してみてはいかがでしょうか。
不動産賃貸業界の今までとこれから
都心の一極集中にも問題が提起されていましたが、いよいよこれからは、地方の物件に注目が浴びるかもしれません。実際、新型コロナウイルスの拡大によりテレワークが普及してきたアメリカでは脱NYが始まっています。NYは物価も高いため、家賃も高いのがデフォルトだったそうですが、地方ならもっと安く借りられることから同じ金額で倍以上の広さに住む人も増えています。この動き、実は東京も脱東京な人が増えているそうです。
今後はもしかしたら、都心部の賃貸物件よりも地方に目を向けた賃貸物件サイトが有利になる日も近いかもしれませんね。
まとめ
最初にも述べていますが、賃貸物件サイトは、既に大手が乱立している状態です。ここに新規参入で切り込んでいくには、今ある競合サイトにはない、売りや強みを見出す必要があるでしょう。
しかし「うちの売り・強み」ってなんだろう?と悩む人も多いのではないでしょうか?
そうした際には自分で検索をして調査すると「なるほど…!」と思うことがたくさんあります。
より良いサイトで売上に効果をもたらすためにも…。
ぜひ、あなたも他社サイトの情報を調査して「人の心を動かす」魅力的なサイト制作をしてくださいね。
data maisonは月額165円からご利用いただける個人向けサブスクリプション・モデルです。
ひとつ調べたい項目があった場合、100サイト分調査するのに、おおよそ1日かかります(1サイト5分としても)。
それが40項目において100サイト分調査するなら、おおよそ2ヶ月(40営業日)かかります。
そのために専用の派遣社員やアルバイトを雇ったとしましょう。
時給2,000円の社員に毎日8時間×2ヶ月(40営業日)、この調査業務を行ってもらった場合、以下の計算になります。
40項目の調査を100サイト行った場合、
期間:2ヶ月の調査+統計整理 で 費用:640,000円(諸経費除く)
これがdata maisonを利用した場合、
期間:即時 で 費用:月々200円(税別)
時間も2ヶ月の無駄を省き、費用も約1万分の3(=0.03%)まで削減できます。
これは経営者にとっても、Webマーケティング担当者にとっても、デザイナーにとっても、営業マンにとっても、めちゃくちゃ効率的ですよね。
時は金なり! 出る金は制すなり! です。
気になる業界プランを選ぶ!
data maisonは、圧倒的な
低価格で同業サイトを徹底分析

Webサイト調査を手軽に簡単に
※ ご契約にあたり初回契約期間は3ヶ月から。
以降月次更新となります。
※ 対象となる業界やWebサイトによって月額が異なります。
※ 価格は全て税込です。
- ビッグデータ
- 業界データ
- 個別データ
- 最新データ
- 過去データ
