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消費者金融サイトのデザイン・コンテンツを解説!

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消費者金融サイトのデザイン・コンテンツを解説!

「競合サイトに負けない商品の魅力が伝わるホームページを作りたい」
「企業にふさわしいデザインのホームページに変えたい」

など、サイトからの集客や売上が乏しくなく、上記のような悩みを抱えている方はいませんか?
この記事では、消費者金融のサイトを調査し、そのデータを元に、デザインやUI、コンテンツなどの傾向について解説しています。
消費者金融のWebサイト担当者、デザイナーやマーケターなどで、サイト制作についてお悩みの方、成果を上げたいとお考えの方は、このまま読み進めてください。Webサイトを訪れたユーザーが「利用したい」と思うような魅力的なサイトを一緒に作っていきましょう。

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消費者金融のサイトデザイン・UI

消費者金融サイトのファーストビューには、「メインビジュアル」と「カードローン申し込みボタン」が設置されていました。(2020年12月時点)

ファーストビュー:メインビジュアル編

メインビジュアルには、各社の「売り・強み」を前面に打ち出すような画像が設置されているのがわかります。

●メインビジュアルの例

例えば、「アコム」や「プロミス」なら数秒で借入可能か診断できることを伝えるメインビジュアルを最初に設置しています。消費者金融のサイトに訪れるユーザーの中には「今すぐお金を借りたい」と考えている人は少なくありません。そんなユーザーに対してすぐに診断できることをアピールすることで、次のステップである本申込みに繋げる導線ができるのです。

また、「レイクALSA」の場合は、60日間は金利0円のキャンペーンを伝えるメインビジュアルを最初に設置しています。「0円」という言葉は魅力的ですので、人によっては思わず「お!」と目をひくでしょう。ちなみに「レイクALSA」も2枚目以降にスピード融資に関する画像がスライド表示されるため、3社のメインビジュアルに大きな差はありませんでした。

しかし、そんな中で「アイフル」は上記3社とまったく異なるデザインにしていました。

●アイフルのメインビジュアルの例

アイフルと3社のファーストビューの「要素」だけを比較すると「メインビジュアル」と「キャッシングの申込みボタン」があるのは変わりません。

しかしアイフルは定番の「メインビジュアル」と「申込みボタンを設置するだけ」ではなく、他社と大きく見せ方(デザイン性)を変えているのです。
先に紹介した3社に比べてファーストビューにある要素は少なくシンプルです。しかし「赤」という強い色味でファーストインパクトを与えつつ、イラストが動いて「安心の理由」を説明する演出で面白みや斬新さを表しています。「消費者金融」という、ちょっと難しいサービスを、イラストやアイコンを活用して直観的にわかりやすい、そして親しみやすいデザインになっているのも印象的です。

業界によって、定番のレイアウトや見せ方がありますが、定番デザインから思い切って独自路線にシフトしてみるというのも同業他社と差別化が図れてユーザーへ与えるインパクトも変わってくるのではないでしょうか。

ただし、気をつけてほしいことは「やりすぎない」ことです。
アイフルの場合は、必要な要素をしっかり含めた上で機能性も考えデザインされています。しかし、もしデザイン面に力を入れ過ぎて必要な要素が足りなかったり、使い難かったりするサイトになったら、リニューアルをしても意味がありません。オリジナリティがありつつも、ユーザーの使いやすさを考えた、デザイン性・機能性を兼ね備えたバランスの良いサイトにしてくださいね。

ファーストビュー:申込みボタン編

今回調べた6サイト中6サイトでは、ユーザーが申込みボタンをわざわざ探す必要がないように、メインビジュアルの下またはヘッダー部分に設置しています。さらに、ボタンを大きくしたり、色を変えたりして目立つように設置していました。

消費者金融サイトに訪れるユーザーの多くは、キャッシングやカードローンを目的に訪れます。近年、インターネットが発達したことにより、ネットからの借入を行う割合は年々高まっており(今は8割がネットからの申込みだとか…)初めてのキャッシングをネットで全て完結してしまう人もいるほどです。そうしたことから、サイトを利用するユーザーが迷わないように、消費者金融サイトの多くはユーザーに「探す」ストレスを与えることなくサービス提供をするために、申込みボタンをわかりやすい仕様にしているのです。

入力箇所がわかりやすい申込みページのUI

キャッシングをインターネット経由で申込みする場合に、お客様情報を入力するための申込みページが必ず必要になります。

● 申込みページの例

上記の「アコム」を例にしてみると、どちらも記入してほしい箇所に色付けがされています。ちなみにこちら、記入した部分は白になるようになっていて、直観的にもわかりやすくなっています。借入には、どうしても様々な情報が必要になり、申込みの項目を多くなりがちです。
そのため、必要記入個所に色をつけてわかりやすくしたり、Yahoo!のアカウントでログインできるように一部入力を省けるようにしたりしています。まだまだ改善できる部分はありますが、こうした工夫をすることでユーザーの負担を減らせるようにしているのです。

サイトカラー

調査した6サイトのサイトカラーは以下の通りでした。

●6サイトのサイトカラー

サイト ベース (背景色) ロゴ・キーカラー アクセントカラー
A グレー レッド イエロー
B ホワイト ネイビー×オレンジ レッド系
C ホワイト レッド イエロー
D ホワイト グリーン2色 ピンク
E ホワイト レッド×ネイビー グリーン、オレンジ
F グレー ライトブルー ブルー

調べた6サイトの中4サイトがホワイトをベースカラーに設定していました。2サイトは薄いグレーに設定しているところもあります。

ロゴカラーやメインカラーは、各企業のロゴカラーが使われており、特に、レッド、ネイビーが多い傾向です。アクセントカラーは、やや目をひくイエロー、レッド、ピンクといった、ややビビットなカラーが多いことがわかります。

メインビジュアルでも触れていますが、アイフルのページは、ファーストビュー前面を覆いつくすレッドが印象的です。
人によっては、色味が強すぎると感じるかもしれません。しかし、この色味、実はインパクトを残すだけではなく、色弱者のためにあえてメリハリをつけているカラーリングになっています。

話はやや脱線してしまいますが…。近年、人によって色の見え方は違うことが、一般的に広まってきています。
政府でも多様な色覚を持つ人にも伝わるように、配信する情報やチラシなどのカラーリングをわかりやすい色味に変えています。カラーユニバーサルデザインという言葉が徐々に使われ始めており、実際にWebサイトでも対応を始めている企業も増えてきています。

まだまだ認知度や対応度は高くはありませんが、今後はカラーユニバーサルデザインに対応したサイトが増えていくのではないでしょうか。

フォントサイズとフォントファミリー

調査した6サイトのフォントサイズは以下の通りでした。

●6サイトのフォントサイズ

サイト フォントサイズの指定
A 22px
B 17px
C 24px
D 22px
E 21px
F 21px

6サイト共にそこまで大きな違いはありませんでした。
やや本文フォントサイズにしては、大き目なサイトもありますが標準的なフォントサイズとなっています。パソコンのブラウザ、スマートフォンの画面で見ても、どのサイトも読みやすい印象を受けます。

ただし、こうした金融系のサイトにありがちなのが、注釈のフォントサイズは、やっぱりとても小さい…ということ。
蛇足ではありますが、一部の注釈についてフォントサイズを調べてみたところ、一番小さいフォントサイズで10pxでしたので、そこまで読めないというサイズではありませんでした。

●6サイトのフォントファミリー

サイト フォントファミリー① フォントファミリー② フォントファミリー③
A source-han-sans-japanese メイリオ ヒラギノ角ゴ Pro W3
B ヒラギノ角ゴ Pro W3 新ゴR メイリオ
C Noto Sans Japanese ヒラギノ角ゴ ProN W3 メイリオ
D ヒラギノ角ゴ Pro W3 メイリオ MS Pゴシック
E Roboto Noto Sans Japanese Lucida Grande
F Hiragino Kaku Gothic ProN Meiryo MS Pgothic

消費者金融サイトのフォントファミリーを調べてみたところ「ヒラギノ角ゴ Pro W3」、「メイリオ」を使用しているサイトが多い傾向でした。

定番のヒラギノ角ゴ Pro W3以外では、Noto Sans Japanese、新ゴRなどが設定されているのが確認できます。そこまで統一はされていませんが、全体的になじみやすいゴシック体を使うというのは共通している点と言えるのではないでしょうか。サイトのコンセプトに合わせたフォントファミリーを選ぶことで、全体の空気感をまとめるのにも役立ちますので、参考にしてみてください。

ここで紹介している調査内容は、あくまでも6サイトを調べた中での傾向値でしかありません。
本来であれば、これ以上(100前後)のサイトを調査し分析することで、あなたのサイトに活用できる十分なデータになるでしょう。
とはいっても、こうしたサイト調査をするのにも時間や労力もかかるもの…。
場合によっては、調査してくれる人を雇ってお願いをしなければならず、お金もかかってしまいます。

毎日コツコツ調査しても限度がありますし、競合サイトもずっと同じままというわけでもありません。
常に変化するサイトを、いかに素早くデータを集め、分析するのかがサイト調査に求められること。

「それはわかっているけど、なかなかできないんだよ…。」
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絶対に欠かせないサイトコンテンツ

申込み前の簡単診断ページのコンテンツ

消費者金融サイトに訪れたユーザーの最たる目的は、キャッシングをすることです。
各サイト内から申込みができますが、その前に確認しておきたいこととして「融資が受けられるのか?」などです。申込みをしても、融資されなければユーザーにとっては申込みを記入した時間が無意味になってしまいます。

そのため、各サイト内には申込みの一歩手前の確認として、「融資の可否」ができる「診断ページ」を設けています。しかも、アイフルなら「1秒診断」、アコムなら「3秒診断」というようなコピーつきです。

●事前診断ページ例

アコムを例にすると「年齢」「年収」「カードローン他社:借入状況」の3つの項目を記入すれば、たった数秒で融資ができそうか、できないかを自動で判断してくれます。万が一融資が難しいという判断が出ても、相談窓口としてカスタマーサポートにつなぐように電話番号を載せているので救済処置もあるようでした。こうした前段階があれば、申込みに対するハードルが下がる人もいるため、消費者金融サイトにとっては欠かせないコンテンツと言えます。

また、事前チェックのひとつとして実際にお金を借りた時、お金を返す時のシミュレーションができるコンテンツもあります。漠然としているイメージを具体的にしてくれるため、本当にお金を借りて返済ができるのかをユーザー自身で確認ができます。

お金に関するお役立ちコラムページのコンテンツ

消費者金融サイトの中には、コンテンツとして「お金に関するお役立ちコラム」を定期的に発信しているところもあります。

実際の契約には直接的に影響するものではありませんが、コラムを記載することで得られるメリットがあるのです。それが、サイトへのアクセス数を増やすこと、サイトを使う頻度を上げファンを増やすことにつながります。消費者金融サイトで借入をする人の中には、様々な人がいるはずです。特に、初めてキャッシングの申込みをしようと考えている人もおり、そうした人は何から始めたら良いのかもわかりません。そんなユーザーの受け皿となれるのが、「お金に関するお役立ちコラム」なのです。

親切丁寧な内容で、消費者金融に関わるあらゆる情報を発信していければ、それを読んだユーザーにとっての価値が高くなります。お金について困っている、悩んでいる人は多くいます。そうした人たちを助けるコンテンツ(コラムに限らず、動画、専門雑誌など)は常に需要があり、人気もあるものなのです。コラムを上手く活用することで、直接的な影響を受けるわけではありませんが、ぜひ、今のサイトのアクセス数や利用者数の少なさに対してお悩みのWeb担当者は、コラムの導入をしてみてはいかがでしょうか。

消費者金融の集客やプロモーション方法

消費者金融の主な集客方法として、テレビCM、雑誌広告、電車広告などが挙げられます。様々な番組のスポンサーとなっていることも多く、テレビCMなどで広告を見たことがある人も少なくないでしょう。基本的には、アナログ的なプロモーション方法が中心となりますが、最近はインターネットを活用した集客も欠かせない存在となっており、特に、リスティング広告やYouTube広告は消費者金融でも、よく活用されている方法です。

テレビCMとして撮影している動画が既にあることから、YouTubeでも消費者金融の広告を見ることも増えてきていますよね。
テレビを見ない人も増えてきている中で、YouTubeの利用者は年々増加しています。総務省が発表したデータでも、YouTube の利用率は全世代平均で75.%で、各世代別に見ると、10代90%以上、20~50代70%以上、60代40%以上という非常に高い利用率です。

YouTube広告では、様々な目標を立てた上での広告が可能です。ブランド認知度、リーチの向上だけではなく、販売促進、見込み顧客の獲得、サイトへのトラフィック増加などいろいろあるのも活用するメリットのひとつと言えるでしょう。まだまだ伸びしろがあるYouTube広告は、消費者金融のみならず利用者が増えていくと予想されていますので、集客方法としてマストなものとなっていくかもしれませんね。

消費者金融業界の現状と今後について

消費者金融は、多重債務問題が深刻化していた背景があり、2006年に貸金業法が改正となりました。この改正により、貸金業を営むには純資産額が5,000万円以上必要であったり、営むための体制が整備されていると認められる必要があったりする等、参入条件が厳格化されています。また、上記の条件に加えて過剰貸付を抑制するために借入は原則、年収の1/3までという制限が設けられていることから、新規参入のハードルが高くなっているのです。

新型コロナウイルス感染症の影響で、外出自粛等により資金需要が低下していたが、緊急事態宣言解除後は経済活動の再開や各種政策の効果もあり緩やかに資金需要が増加し、結果として顧客数が増えていくことが期待されます。

消費者金融の大手3社(アコム、アイフル、プロミス)ともメインのローン商品の金利に大差はなく、アコムとアイフルは年率3.0~18%、プロミスは年率4.5~17.8%です。提供するサービス面で差別化を図るのも難しいため、サポート面の付加価値が重要になってくるでしょう。
また、国内は頭打ち状態になっていることから、今後は海外にも進出していく可能性もあります。実際に、アコムはタイおよびフィリピン。プロミスは香港、タイおよび中国。アイフルはタイと進出が続いているのです。

長期的にみると、少子高齢化や人口減少により、国内の顧客数は減少していく可能性があります。ただし、先にも紹介した海外事業については、その国の経済成長に伴い顧客数が増加していく可能性もあるでしょう。

~まとめ~

キャッシングやカードローンなどを、インターネット(Webサイトやアプリ)を利用して申込む人の割合は、今後も増えていくでしょう。便利になっていく中で、サービスを提供する側として、ユーザーが使いやすく、わかりやすいサイトにしていく必要があります。ぜひ、今回紹介した内容を参考に、ユーザーに選ばれるサイトを制作していってください。

そして、より良いサイトで売上に効果をもたらすためにも…。
ぜひ、あなたも他社サイトの情報を調査して「人の心を動かす」魅力的なサイト制作をしてくださいね。

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