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ブログとは?「ブログを作るメリット」はあるの?

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ブログとは?「ブログを作るメリット」はあるの?

現代のように「生まれた時から携帯やスマホがある世代」の方であれば、インターネット上にある楽しい動画や面白いイラストなどのコンテンツを、物心が付く前からたくさん見てきたことでしょう。こういった優れたコンテンツを見聞してきた方の中には、「自分もインターネットで何かを発信したい!」、「あわよくば超有名になりたい!」という夢(野望)を抱くこともしばしばです。

現在は、そんな夢(野望)を叶える手段も多様化しており、YouTubeやインスタグラムなどのサービスは「知っていて当然」と呼べる代物になりつつあります。

では、インターネットにおける自己表現の手段として古典になりつつある、しかし現役として大活躍している「ブログ」というサービスをご存知でしょうか。LINEやTwitterのようなSNSが、ネットコミュニケーションの中心となった現代では、「そもそもブログとは何?」という疑問を覚える方も少なくないでしょう。今回は、そんなブログ初心者の方に向けて、ブログの基本情報から具体的な使い方、サービスの選び方に至るまで詳しく、そして簡潔にご紹介します。

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そもそも「ブログ」とはなんぞや

●ブログ例

ものすごくわかりやすく言えば、ブログとは「インターネットに書ける日記」もしくは「ホームページをカンタンに作れる仕組み」のこと。「WebにLogを残す」ことからその名が付けられています。

有名無名を問わず、インターネット上にはブログが溢れかえっているため、ブログをよく知らなくても、いつも見ているWebサイトの中に「実はこれもブログだった」というケースがあるかもしれませんね。高尚な政治家からサラリーマンまで、老若男女を問わずだれでも作れる手軽さがブログの魅力です。日記という用途に限らず、文章から写真、動画に至るまで、自由きままに載せることができます。

このブログというサービスが日本で普及し始めたのは、令和の現在から遡ること十数年前の2004年から2005年ごろ。

1990年代から「個人や企業のホームページ」はありましたが、作るのにIT知識やデザインの技術が必要だった分、一般大衆にとってサイト制作はハードルが高いことでした(ホームページビルダーみたいな便利ソフトもありましたが)。そこで、「もっと手軽にホームページが作りたい」という需要に呼応して、ブログというサービスが生まれたワケです。

ブログの女王の異名を持つ「真鍋かをり」、サブカル系バラエティアイドル「中川翔子」などがブログを始めたのも、この頃の話。良くも悪くも、自身のブログを足掛かりに有名になった方も少なくないのです。

成功報酬型の広告こと「アフェリエイト」
気付かれないようにこっそりと販促活動を行う「ステマ」
閲覧者によってサイトが荒れる、または殺伐とする「炎上」

など、今日のインターネット界隈で一般的に使われる言葉も、ブログとともに世間へ普及していった言葉として知られています。

ブログが誕生した「功績と弊害」

さて、このブログが登場した時代は、今のSNS界隈に多い「承認欲求の強い人」が目立つようになり始めた時代でもあります。例えば、文章や写真などで自身の承認欲求を満たしたい場合、インターネットが高嶺の花だった時代は、小説家や写真家になるしかマトモな手段がありませんでした。もしくは、クラスメイトに見せびらかしたり、家族や友人に自慢したりするしか、承認欲求を満たす方法がなかったワケです。

そこに、「ブログ」という手軽な手段ができたおかげで、だれでも文章や写真(イラストなんかも)を発表ができるようになったのです。90年代のインターネット創成期を生きてきた人間にとって、これは革命とも言える出来事でしょう。

その手軽さから、小説家やイラストレーターのようなプロの方でも活動の場をブログに移すケースが増え、一般人もそれに追随しました。ブログによってインターネット上に人が溢れかえるようになった弊害として、質の低い文章や写真もインターネット上に氾濫するようになったのです。

コレを読んでいる方の中にも「どうしようもない日記や写真」を、SNSに載せたことを心底後悔し、毎晩ふとんの中でジタバタしている人もいることでしょう。興味本位で手を付けた結果、酷くヤケドをしてしまうという恐ろしさは、SNSでもブログでもそんなに変わりません。

だからこそ、「今からブログを始めたい」という人に対して、「基本的なブログの作り方を学んでおく必要がある」と私は提唱します。最初の一歩をつまづくと前進するのが困難となりますが、最初の一歩を正しく踏み出せていれば、その後の歩みは意外なほどスムーズになるものです。

ちょっと待て!ブログで書くメリットは一体何なんだ?

(…と、思った貴方は、きっと「聡明で頭の切れる方」もしくは「振り込め詐欺に引っかからない方」なのでしょう。)

繰り返しになりますが、TwitterやFacebookのようなSNSのサービスがある分、ブログに限らず「何かを発信したい」という手段は世の中に溢れかえっています。ブログは、裏を返せば「十数年近く以前に全盛期を迎えたサービス」で、俗に言う「オワコン」の扱いされることもしばしばです。そんな状況下において、TwitterやFacebookといったSNSではなく、あえてブログで書くメリットは何なのでしょう。

ここで、ブログとSNSとで異なる点をカンタンにまとめてみましょう。

SNSことソーシャルネットワーキングサービスは、SNSサービス利用者同士のリアルタイムな交流を目的として作られています。文章や写真を投稿できるという点はブログと一緒ですが、ブログのように長文が投稿しにくく、過去の投稿を管理する仕組みが備わっていないケースがほとんどです。

それぞれの違いをより端的に言えば、企業や個人ホームページの簡易版がブログ、そしてブログをさらに簡易化したものがSNSなのです。ブログと比べてSNSは「手軽さ」、「リアルタイム性」を重視している分、「機能の充実度」や「コンテンツの管理のしやすさ」にかけてはブログよりも劣っています。

以上の点を踏まえて、ブログを使う理由として以下のようなケースにおすすめです。

  • 一過性じゃないコンテンツを作りたいならブログ!
  • 投稿した日記や写真をしっかり管理したいならブログ
  • 訪れたユーザーが興味を引くようなコンテンツ集を作るならブログ!
  • アフェリエイトを掲載して収入源を確保したいならブログ!
  • 検索エンジンからのアクセスを増やしたいならブログ!

反対に、ブログは魅力あるコンテンツを更新し続けなければ、固定のファンや読者を獲得するのが難しいため、インターネット上で手軽に自己表現をしたいという目的であれば、TwitterやインスタグラムのようなSNSを使っても良いでしょう。

もっとも、ブログを使っている人はSNSを使ってはダメ!というルールは世界のドコにもないので、ブログとSNSの両方を運営するという二刀流スタイルでも問題ありません。ブログにコンテンツを掲載したことをSNS上で告知したり、日常生活の話題だけをSNSに投稿したり、両方を使い分けたうえで情報発信をしてもいいでしょう。

もちろん、「IT知識やコーディングの技術があるぞ!」、「こちとらエンジニア歴〇〇年やぞ!」という方であれば、ブログやSNSではなく、サイト制作に挑戦するのも手でしょう。ブログやSNSのような手軽さはないものの、好きなようにサイトをデザインしたいのであれば、ゼロからサイトを作るのが一番です。

それじゃあブログってどうやって作るの?

さて、ブログに対して理解を十分に深めた所で、お待ちかねの「実際にブログを作る方法」の紹介にシフトしましょう。

ブログは、ブログサービス(ブログの作成と管理ができるサービス)を通じて開設する方法が一般的です。まずは主なブログサービスの種類と特徴をカンタンにまとめておきましょう。サービスの種類こそ多いものの、ブログを始める際は「登録用のメールアドレス」ひとつあれば、ほとんどのサービスでブログを開設することができます。

ブログはもともと「ホームページを楽に作れる」という要素で普及したものなので、作ること自体はさして難しくないのです。言うまでもありませんが、このコンテンツをしっかり読めている時点で「メールアドレスってなんじゃい?」という人は居ないでしょうから、メアドの取得方法については割愛します。

では、「どのブログサービスを選べばいいの?」という点に関しては、ブログごとに「芸能人や有名人が多い」、「プラグインが豊富」などの特色があるので、好きなモノを選んで構いません。とはいえ、天を仰ぐほどのIT初心者の方だと「おすすめを教えてくれよ」という人も多いと思うので、目的に合わせたおすすめを載せておきましょう。

  • ブログの名前
  • 希望するアドレス」
  • 好きなビジュアルデザイン」
  • ブログのカテゴリ(どんな内容のブログなのか)

メアドを登録した後に、上記の項目を設定すれば、晴れて自分のブログが出来上がります。入力にさえ手間取らなければ、ものの5分か10分でブログが完成するでしょう。90年代のように個人ホームページの創成期だった時代は、数日間はパソコンに張り付いてサイトを作る必要がありましたが、良い時代になったものです。

ブログのデザインを知る!どんなデザインが流行るのか?

出典:ブログ集客なら「ブログ部」

出典:ゆとりずむ

この項では、「ブログの作り方くらいすでに知っているぜ!」、「ウケの良いブログのデザインや構成を知りたい!」という方に向けて、実際のブログを交えて解説しましょう。星の数ほど存在するブログを全部紹介するのは難しいので、ブログサービスの中でも初心者に優しい「はてなブログ」の中で読者数の多いブログをピックアップして紹介します。

数多のブログで、トップページに掲載している項目は下記の通りです。

  • ブログの名前
  • ブログの概要
  • 管理者のプロフィール
  • 管理者のSNS
  • 扱っているカテゴリ
  • 過去に投稿したコンテンツ

ヘッダー(ページの上部に表示される部分)やサイドバーなど配置する箇所はあれど、「ブログの中でもとくに重要な項目(管理者が重要と考える項目)」ほど、ブログの上部、ファーストビューとなる場所に配置されている傾向が強くなっています。これはブログに限らず、通常のWebサイトを作るうえでもセオリーの方法です。

とはいえ、ブログはホームページと違って、「デザインのフレームが決まっている」ケースが多く、サイト構造やUIはドングリの背比べであることがほとんどです。ブログのキモとなる「コンテンツの内容」に関しても、目次、見出し、本文などをバランス良く配置し、ユーザーに読みやすい書き方をしているケースが多くなっています。

結局、何が言いたいのかと言えば、ブログのデザインは流行り廃りにそこまで関係ありません。「売れるために特異なデザインを設定している」、「何か特別なサイト構成をしている」というケースは少ないのです。もちろん、ヘッダーやフッターにオリジナルの写真や画像を載せて、ブログのアピールポイントや独自性などを強調するブログもありますが、そこを工夫しても「必ず流行る」というワケではありません。あくまでデザインやUIは一要素に過ぎないのです。

率直に言えば、ブログは「ホームページを楽に作れる」というサービスのため、デザインに関してはすでに整えられています。逆に言えば、よっぽどの天邪鬼に作らないかぎり、そこまでデザインやUIが酷いブログが完成することはないということです。まったくデザインを学んだことがない方でも、安心して作ることができるのがブログの魅力なのです。

じゃあブログが流行る「決め手」は何なのさ?

出典:phaの日記

出典:イケハヤ大学

「デザインやサイト構造は集客にそこまで関係ない」というのは、Webデザインや色彩学などを熱心に学んでいる人からすると、にわかには信じられない話かもしれません。ですが、「流行っているブログ」の中には、先に挙げたセオリーのデザインに囚われずに、ブログの執筆に勤しんでいる方も多いのです。

上記のブログはデザインこそシンプルですが、いずれも多くの読者を抱えるブロガー(ブログを書く人のこと)が作成したブログです。結局、ブログが流行る決め手は一体何なのかと言えば、以下の3つが何よりも重要です。

  1. プロフィールがすごい
  2. コンテンツの内容がすごい
  3. 自分を売り出すパワーがすごい

それぞれを簡単に説明すると、例えば、有名人や芸能人、世界的に有名な学者などがブログを書けば、もはや「それだけで流行る」可能性が高くなります。Twitterやインスタグラムなど、SNSの世界でも「それなりに名の知れた人」というだけで、良くも悪くもバズっているケースは多々ありますが、ブログに関しても根っこは同じなのです。

コンテンツの内容とは、明治時代の文豪と見紛うほどの卓越した文章、ため息がこぼれるほど圧巻の写真、あまりの美しさに心を奪われるイラスト、抱腹絶倒の面白漫画などなど。要するに、これらの優れたコンテンツが掲載されているブログであれば、内部のデザインやUIなど、そこまで問題になりません。これもSNSと通ずる話ではありますが、平たく言えば「ほかのドコでも扱っていないようなすごいコンテンツ」を発信し続ければ、放っておいてもユーザーは集まってくるのです。

最後の「自分を売り出すパワー」というのは、その名の通り強い承認欲求のこと。SNSでの宣伝力や、ほかのブロガーと繋がる営業力なども自分を売り出すパワーに含まれるだろう。この力に長けた人であれば、ブログの認知度や知名度がアップして、必然的に読まれるブログ、読まれやすいブログになります。もちろん、内容が面白くなければ読者を定着させるのは難しいものの、「ブログを流行らせたい!」というケースにおいては、上記の3項目が大事なのです。

まとめ

繰り返しになりますが、「デザインはあくまで一側面」であって、「ブログが流行るキモにはならず」ということを覚えておきましょう。先の項で紹介した通り、ブログを流行らせる要素は数多く存在しますが、一芸に秀でている人でないとどれも実現が難しいものばかりです。

これらを踏まえると「作るのはカンタン!流行らせるのは困難!」というのが、ブログにおける唯一無二の真実と言えるでしょう。

それを把握したうえで、何の後ろ盾もないブログ初心者が「ウケるブログ」や「流行るブログ」を作るには、「サイトの分析」や「ユーザーの分析」が必須ということを提唱します。好きなことを好き勝手書いて流行っている方もいますが、こちらは稀なケースです。先に挙げた自分のお店に例えれば、「お客(ユーザー)が何を求めているか」が不明なままだと、リピーターを獲得するのは難しいのは明白です。

もちろん、ブログサービスによってはカンタンなアクセス解析機能が付いていますが、「ユーザーの動向」や「何を求めているか」までを詳しく知ることは不可能に近いと言えます。ユーザーの要望を細かく把握するためには、ブログにコメント欄を設けたり、SNSで意見を募ったりすると良いでしょう。サービスによっては導入できないケースもありますが、Google Analytics(グーグルアナリティクス)やGoogle Search Console(グーグルサーチコンソール)のように、ホームページの状態を診断できるツール、ユーザー像の分析に役立つツールを導入するのも手です。

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