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動物病院サイトのデザイン・コンテンツを解説!

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動物病院サイトのデザイン・コンテンツを解説!

「古いデザインから新しいデザインのホームページにリニューアルしたい!」
「親しみやすくユーザーに選ばれるホームページに変えたい!」

これから動物病院を開業する、または今あるサイトをリニューアルするタイミングなどで、上記のような悩みを抱えていませんか?
この記事では、動物病院のサイトを調査し、そのデータを基にデザインやUI、コンテンツなどの傾向について解説しています。
動物病院のオーナーやWebサイト担当者、デザイナーやマーケターなどで、サイト制作についてお悩みの方、成果を上げたいとお考えの方は、このまま読み進めてください。

Webサイトを訪れたユーザーに「この動物病院を利用しよう」と、思わせるような魅力的なサイトを一緒に作っていきましょう。

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動物病院のサイトデザイン・UI

メインビジュアル

どのサイトも、ユーザーがサイトに訪れて最初に目にする画面(ファーストビュー)には「動物の写真」や「病院の外観・内観の写真」を設定していました。(2020年12月時点)

●メインビジュアル例

上記のメインビジュアル例として載せている通り写真が5~6枚分用意されていて、スライドショー形式で表示されます。具体的には、診察できる動物の写真、病院の外観や内観の写真がメインビジュアルの画像として設定されています。

メインビジュアルに「動物の写真」が良く設定されている理由のひとつとして、サイトに訪れたユーザーに「どんな動物が診察できるのか」を一目で判断できるようにしているためです。ファーストビューに「犬」や「猫」などの動物の写真があれば、ユーザーはその写真を見て「ここは犬の診察ができる動物病院」だと理解できます。
しかしメインビジュアルに動物の画像が必ず必要というわけではありません。病院やサイトのコンセプトによって写真を使った方が良いのか、イラストにした方が良いのかなど考えて決めてください。

また、メインビジュアルは、初めてサイトに訪れたユーザーに「どんなサイトなのか?」「どんな病院なのか?」を伝える重要な役割を果たすもので、サイト制作において重要な要素です。実際、メインビジュアルを設定していないサイトやフリー画像を使っているサイトなどもありますが、できるだけ病院の外観や内観を撮影した写真を設定する方が良いでしょう。(参考:東京動物医療センター / みやむら動物病院

サイトカラー

動物病院のサイトカラーを調べて見ると、以下のような結果になりました。

●5サイトのサイトカラー

サイト ベース (背景色) ロゴ・メインカラー アクセントカラー
A ホワイト グレー、グリーン グリーン、ブラウン
B ホワイト ブラック、オレンジ ブルー
C ベージュ レッド レッド
D ホワイト ミントグリーン、グレー ミントグリーン、レッド
E ホワイト イエロー イエロー、グリーン

5サイト中4サイトのベースは「ホワイト」、1サイトは「ベージュ」が設定されていました。ロゴ・メインカラーは1色展開をしているサイトから、2色といった複数色を使っているサイトもあります。メインビジュアルの例でも紹介している、「みやむら動物病院」のように、2色とロゴを上手に組み合わせてポップでかわいらしいサイトにしています。

また、アクセントカラーはサイトによって様々ですが、グリーンやレッドがやや多い傾向です。
ロゴ・メインカラーと系統を揃える傾向にあり、統一感のあるサイトを演出しています。また病院というジャンルである以上、ユーザーに安心感を与えることが大切になってきます。そのため、サイトカラーに「ブルー」を多く取り入れることで、信頼感や安心感を演出できるのです。
動物病院によってユーザーに与えたいテイストはあるはずなので、そのコンセプトに合わせてサイトカラーを選択しましょう。

フォントサイズとフォントファミリー

動物病院サイトのフォントサイズ・フォントファミリーを調べてみました。

●5サイトのフォント

サイト フォントサイズ フォントファミリー① フォントファミリー② フォントファミリー③
A 14px ヒラギノ角ゴ Pro W3 メイリオ Osaka
B 14px メイリオ ヒラギノ角ゴ ProN W3 游ゴシック
C 14px Lucida Grande ヒラギノ角ゴ Pro W3 メイリオ
D 18px Helvetica Arial ヒラギノ角ゴ Pro W3
E 18px Noto Sans JP M PLUS Rounded 1c sans-serif

TOPページ内の本文フォントサイズを調査したところ、14~18pxで、最も多く設定されているサイズが14pxでした。全体的には、そこまで大きな違いもなく標準的なフォントサイズを採用しているのがわかります。本文以外の強調させたいテキストに関しては、24px~30px程に設定されていることが多く、一目で見てわかりやすくなっていました。

また、フォントファミリーについてはバラバラですが「ヒラギノ角ゴシリーズ」や「メイリオ」を採用しているサイトが多い傾向にあります。決まった傾向はありませんが、読みやすく・わかりやすいフォントファミリーを使用するのが基本です。

1サイトだけ特徴のあるフォントファミリーを設定しているところがありました。そのサイトではロゴや見出しとなる部分に、丸く優しいイメージを持つ「M PLUS Rounded 1c」を使用しています。「M PLUS Rounded 1c」とは、丸ゴシックのフォントでGoogleフォントに追加されているオープンソースのフォントファミリーです。どなたでも使用できるので、サイトの雰囲気を変えるフォントファミリーをお探しの方におすすめです。

ここまでのメインビジュアル、サイトカラー、フォントサイズなどの傾向は、世の中に数多存在するサイトの中のたった5サイトを基にしたデータでしかありません。

良質なWebサイトを作るためのヒントは、競合他社のサイトの中に、もっとたくさんあります。
そのためにも多くのサイトデータを集めて分析することが、自社サイトを成功に導くセオリーのひとつです。
とはいえ、集めなければならないデータ、そして同じ分量だけ分析しなければならないとなると、時間も労力もかかってしまいます。

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絶対に欠かせないサイトコンテンツ

「動物病院の基本情報」に関するコンテンツ

動物病院サイトに訪れるユーザーの知りたいこと・不安なことを少しでも解消してあげるために、「どんな動物が対応できるのか」、「どんな診察・手術が受けられるのか」ということを事前にユーザーが確認できるようにサイト内のコンテンツとして載せておきましょう。

●必ず載せるべき基本情報
・診察可能な動物
・診察時間
・定休日
・獣医師勤務表
・問い合わせ先(電話番号・メールアドレス・フォーム)
・アクセス情報

「診察可能な動物、診察時間、定休日、問い合わせ」などは、ユーザーが真っ先に知りたい情報です。
基本情報のページとしてまとめておきつつも、TOPページやヘッダー(サイト内上部に表示される部分)などに載せておけば、色々なページを開かなくても情報が目に入り確認しやすくなります。診察時間や定休日は、分かりやすい色や配置にして、ひと目でわかるようにしましょう。

また、診察できる獣医師が多く在籍している場合、特に載せておきたいコンテンツが「獣医師勤務表」です。
個人で経営している動物病院であれば診察する医師は1人だけのことが多いため特に必要ありませんが、複数在籍している場合は「獣医師勤務表」を用意しましょう。なぜなら、一度訪れているユーザーによっては、前と同じ先生に診察してほしいという場合も少なくありません。そのため「いつ、どの獣医師が診察できるのか」をわかるように「獣医師勤務表」を作ってサイト内に載せればユーザーもわかりますし、電話やメールで「◯◯先生はいますか?」などの問い合わせも減らせるメリットがあるので活用しましょう。

また、アクセス情報も必ず必要なコンテンツです。
地図や住所を明記するのは基本ですが、それらに加えて交通機関別でのアクセス方法があると、よりわかりやすいでしょう。また、動物病院の場合、車で来院するユーザーも少なくありません。その場合は、アクセス方法と一緒に「駐車場の有無」についても記載してあげるとより親切です。さらに、アクセス情報ページでもわかりやすい外観の写真を載せておくと来院時の目印にもなります。

「ユーザーに向けた案内ページ」に関するコンテンツ

初めて受診する人向けのコンテンツとして「案内ページ」は必要な要素です。

●案内ページの内容
・初めて診察する人への案内
・医師・看護師等のスタッフ紹介(院長の紹介)

案内ページに記載する内容として「受付方法」、「診察案内」、「医師・看護師の紹介」、「予約方法」などを紹介しましょう。
特に、受付方法や予約方法について、「完全予約制」や「事前電話が必要」などのルールがある場合には、サイト内でもしっかり明記することで後々のトラブルを防げます。

様々な動物を診察できる大きい動物病院の場合、様々なユーザーが訪れることになり、それだけ忙しくなります。一人ひとりの対応も時間をゆっくりとることが難しくなるため、事前にサイト内にユーザーが知りたいであろう情報を追加しておけば、それぞれが調べて確認ができ、問い合わせを減らすことに役立てられるのです。スタッフの負担を少しでも減らせるように、サイト内で周知できることは行っておきましょう。

「料金表」に関するコンテンツ

初めて利用する動物病院の場合、ユーザーが気になることのひとつとして「料金」が挙げられます。ユーザーによっては「料金がわからないから診察するのを躊躇う」という人も少なくないため、不安や疑問を払拭してあげるためにも「料金表」を掲載しておきましょう。

人間の診察や手術と異なり、動物は種類や体重などよって、ワクチン費用、手術費用なども違ってくることがあります。複数の動物が診察できる病院であれば、以下のように記載するとわかりやすく親切です。

●混合ワクチン
・「犬:混合ワクチン5種:◯◯円」
・「猫:混合ワクチン5種:◯◯円」

上記のように、「動物の種類」、「内容」、「金額」を明記するのが基本です。見せ方は各動物病院によって違いますが、表にしたり、リストにしたりすると視覚的にもわかりやすくて良いでしょう。

愛犬や愛猫が急に具合が悪くなった場合には、緊急性が高いため料金を気にしてはいられません。しかし、ワクチンの接種や健康診断として訪れるユーザーも少なくありませんので、納得できるように料金表をサイト内に掲載しておきましょう。

動物病院の集客やプロモーション方法

動物病院の集客方法には、アナログとデジタルを使った方法があります。
インターネットが普及する前までは、アナログな方法が一般的でしたが、現在はデジタルな方法を使った集客を活用する病院も増えています。

・アナログ集客:チラシ、ダイレクトメール、看板広告
・デジタル集客:インターネット広告、Googleマップの登録、ポータルサイトへの登録

どちらか片方で良いというわけではなく、動物病院のネームバリュー、病院の場所、地域性などを加味して、どの集客方法を組み合わせてやっていくかが大切です。全部の方法を取り入れられれば、それだけ露出は増えるものの、必ず効果があるわけでもありません。どの集客方法が良いのかは、動物病院の規模や診療科によって判断しましょう。

特にインターネットで集客をしたいと考えている場合には「Googleマイビジネスの登録」がおすすめです。

Googleマイビジネスに登録するメリット

Googleマイビジネスとは、名前の通りGoogleが提供するサービスのひとつです。Googleマイビジネスに登録することで、Googleマップや一定キーワードの検索結果画面に自分の病院についての情報を表示させることができます。

● 検索結果画面の例

上記はメインビジュアルでの例としても取り上げている「東京動物医療センター」と検索してみた際に表示されたGoogleの検索結果画面のキャプチャーです。「動物病院名」をそのまま検索してみると、上記のように病院名はもちろん、写真や住所、電話番号、営業時間(診察時間)、クチコミなどが掲載されるようになります。Googleマイビジネスに登録するメリットは、病院側であればGoogleマップや検索からの集客方法のひとつになりますし、ユーザーは欲しい情報をサイトに訪れることなく手に入れることが可能です。

実際、様々なお店(動物病院を含む)を探す際、多くのユーザーがGoogleマップを利用しています。それは、目的のお店に行くためのルート探しだけではなく、「お店そのものを決めるためのツール」としても活用されているのです。Googleマップは今や、お店探しの主流にもなっているものなので、新規開業する場合、まだ登録ができていない場合などは、今後のことも考え利用することをおすすめします。

動物病院の現状と今後について

新型コロナウイルスの流行に伴い、ペットを飼う人が増えました。家にいる時間が増えたことにより、ペットと一緒に過ごせる時間が確保できるようになったためと考えられています。これは日本のみならず、世界的にも同じ現象が起きているため、ペット関連の需要が大きく伸びているのです。

そして今は人間だけではなくペットに対しても健康志向が強まっています。これは動物医療に対する需要が増え、なおかつ医療技術の進歩により、長生きするペットが増えていることが理由のひとつです。昔に比べてワクチンや予防接種に必要な料金なども手軽になってきていることもあり、今後も動物病院のニーズは高まって行くことが考えられます。

また犬や猫だけではなく、小動物(ハムスター、うさぎ等)、爬虫類、カワウソ、フェレットなど、ペットとして飼われる動物の種類も増えています。犬や猫の診察・治療はもちろん、様々な動物に対応できる動物病院の需要は今後も増えていくかもしれません。他の動物病院との差別化をはかる意味で、珍しい動物に関する医療知識や技術を持つのも経営戦略として考えられます。

そして、今後の医療業界全体で言われているのが「医療×テクノロジー」です。
その手始めとして、オンライン予約、オンライン診察なども増えてきており、動物病院も例外ではありません。世の中がインターネットを活用したサービスに舵を切っているのを念頭に、それらに対応できるよう今から準備を進めて置くことをおすすめします。

今回紹介したことを加味して、動物病院を新規開業しサイトをオープンしたり、リューアルしたりする際には今回紹介したことなどを加味して、ユーザーに選ばれるサイト制作をしましょう。

そして、より良いサイトで売上に効果をもたらすためにも…。
ぜひ、あなたも他社サイトの情報を調査して「人の心を動かす」魅力的なサイト制作をしてくださいね。

data maisonは月額165円~※からご利用いただける個人向けサブスクリプション・モデルです。

ひとつ調べたい項目があった場合、100サイト分調査するのに、おおよそ1日かかります(1サイト5分としても)。
それが40項目において100サイト分調査するなら、おおよそ2ヶ月(40営業日)かかります。
そのために専用の派遣社員やアルバイトを雇ったとしましょう。
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40項目の調査を100サイト行った場合、
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時は金なり! 出る金は制すなり! です。

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